国と太いパイプで繋ぎ、相模原の未来を創ります。
相模原市は、政令指定都市移行により、国と直接交渉できる立場にありますが、地方分権改革は途半ばです。
国に相模原の声を届け、相模原に必要な施策、財源の確保には、国との太いパイプが必要です。これを実現できるのは政権与党である自民党です。
今後も国会・県会との連携で相模原の未来を創造してまいります。
岸田文雄自民党政調会長(前外務大臣)に
平成31年度の政策要望を行いました。
義家ひろゆき衆議院議員(神奈川16区)、
あかま二郎衆議院議員(神奈川14区)と、
引き続き連携を密に取り組んでまいります。
投稿日:2019年3月18日