身近な市政の実現と、暮らし続けたい相模原の創生を進めます。
相模原市は、リニア新駅、圏央道のインター開設など、新しい交通インフラを活かした成長戦略による発展が期待されています。
一方で、市内経済の活性化や働く場所の創出、子育て支援の充実など人や企業に選ばれるまちづくり、いつ起きるか不安な災害対策、医療・福祉の充実に加え、もっと身近な行政への転換など課題もたくさんあります。
大槻和弘は、既に始まった少子高齢化・人口減少社会を踏まえて、地域活動の幅広い経験を活かし、身近な市政を実現します。
投稿日:2016年3月20日