情報受伝達訓練相模台地区では、大規模災害を想定して、毎年27の自治会自主防災隊と、相模台まちづくりセンターに開設される地区連合自主防災対策本部との間で、被害状況や避難者などの被災状況を簡易無線機を使って情報受伝達訓練を実施しています。相模台地区防災専門員として、訓練状況の確認を行いました。訓練を重ねるごとに、新たな改善を加え、充実が図られています。投稿日:2022年3月5日 関連記事南台5自治会の防災訓練に参加ミサイル攻撃への対応について本会議で質問双葉小学校避難所運営訓練ミサイル攻撃への対応について質問相模台地区総合防災訓練に地区防災専門員として訓練の企画から参画火災延焼シミュレーションによる避難行動のDIG(図上訓練)を実施。相模原災害ボランティアネットワークの定期総会東日本大震災から11年東日本大震災から10年市社会福祉協議会の「みんないいひと体験講座」が市立共和中学校で開催され、講師を担当。